シェアハウス

住む人のニーズに合わせて！

都内23区内に2016年5月に1棟目をスタートしました。
部屋が個室で仕切られ共有スペースにあるキッチン・風呂・トイレを同居者と共有することで個室全部が自由にレイアウト出来、且つ共益費には公共料金（電気・ガス・水道）やWi-Fiしいては共有スペースの清掃も含まれるため家賃が抑えられる。
昨今は物価高騰にも拘らず賃金は上がらず加えて公共料金が異常に高騰しています。
日本の若年層には独身者が増加しており一人暮らしで住まうと全てが自費となるためか、今も退去者が出ると直ぐに埋ります。
日本の人口が減ったとしても海外からの就労者は年々増加傾向のため、当ハウスでは国籍・性別・年齢問わず暮らしてもらっています。
中々都心の需要が多いのでこの先は地方物件で学生向けや独り身の居住者がある地域の物件を探してコンセプトに合ったハウスを運営する予定です。